LADY戦記

「機動戦士ガンダム0083カードビルダー」と「戦場の絆」中心のガンダム系なんでも日記ですよぉ~!!!ガンダムオリジナル小説とかコスプレもあるよぉ~☆ 私は…ジャック・ベアードと添い遂げるっ!!

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GUNDAM THR RIDE 

『ブランリヴァルへようこそ、この艦は地球連邦軍の最新鋭艦です。みなさんの安全は確保されました』


聞きなれない若い女性の声が耳に入ってきた。

着艦時の衝撃のおかげで体中がしびれるように痛い…



ここまで必死に護衛してきた脱出艇、スペースランチ。
それに搭乗していた民間人は全員無事だという報告が入った。



でも…



その充実感以上の喪失感が僕を襲った。



「…アダム…曹…長…」


彼の名を呟く。
自分を支えてくれた大切な仲間を僕はこの戦闘で失ったのだ。
予期せぬ敵との遭遇で盾となり、業火の中に消えたジムの姿が脳裏から消えない。
悔しさと悲しさ…涙をこらえるために必死に唇を噛む。

口の中に血の味が広がった時だった



『どけどけどけぇぇ!!』



騒がしい声と共にジムが着艦デッキに突っ込んでくる


─ あの機体は!! ─


その姿に僕は思わず外に飛びだした。




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廊下に設置された椅子に僕は座っていた。
知らない場所に一人で居るというのは案外苦痛だ。

アダム曹長は無事に帰ってきてくれた。
意識もあり、彼自身も大丈夫だと言っていた。
しかし、メディカルルームに入ったとたん容態が悪化したのだ。
緊急の治療と検査が必要となり…僕はそれが終わるのを待っている。



どれくらい待っただろう…
時間の感覚も麻痺してきた、そんな時だった。



「お疲れ様です」



不意にかけられた声に僕は瞑っていた双眸を開けた。

「少尉さんはお怪我無いんですか?」

先ほど自分をこの艦に誘導してくれたオペレーターの子が座りこんでこちらの顔を覗き込むように見ている。
僕より少し若いくらいで…
白い肌に大きな目、髪をまとめた大きなリボンが印象的な…とっても綺麗な女の子だなぁ…


って…!?


「うわぁっ!!」

お互いの顔と顔の距離があまり近い事に気がつき、
動揺した僕は豪快に椅子から転がり落ちた。

「いたたたた…」
「す、すみません!!大丈夫ですか!?」

彼女が差し伸べてくれた手を借りて立ちあがる。
その手の柔らかさと暖かさに…ドキッとした。

「だ、大丈夫です。あはは、かっこわるいなぁ」

照れ隠しで笑うと彼女もにこりと微笑んだ。
笑うとその可愛らしさに拍車が掛かる。

─ うっ…まいったなぁ… ─


なんで視線をあわせるだけでこんなにドキドキするんだ?
これって一体…


「部下の方…大丈夫ですよね?」

メディカルルームの扉に視線を移すと彼女はそう言った。
僕はその言葉に我に返る。

「大丈夫って自分で言ってましたしね、彼がそういうなら大丈夫ですよ」
「信頼してらっしゃるんですね」
「僕みたいな新米隊長をここまでしっかり補佐してくれる人…彼以外にはいないですから」

仕官学校を卒業したばかりで戦闘経験もまだ浅い僕を文句一つ言わず支えてくれたアダム曹長。

─ 少尉殿なら出来ます。ご自身の可能性を信じてください ─

そう言っていつも僕を見守ってくれた。
まだまだ彼に教えて欲しい事は沢山あるんだ。
こんな所でくたばってもらっちゃ困る。


無論…


「これくらいでどうかなっちゃう様な人だとは思ってないけどね」

目の前の彼女に…というより自分自身にそう言い聞かせた。





「それでは失礼します」

少しの間とりとめも無い世間話を交わした後、
可愛らしい敬礼を残して彼女は僕の前から立ち去った。

その後姿が見えなくなるまで見送る。




「名前…聞いとけば良かったなぁ…」



小さな背中が見えなくなった瞬間、僕は思わず呟いた。



「ほぅ~なるほど」



─ ?! ─


聞きなれた声に振り向く。
そこには…アダム曹長が立っていた。
多少足を引きずるような感じがあるが、他は…大丈夫そうだ。
僕の肩をポンと叩くとにやりと笑う。

「今の子、可愛かったですねぇ~少尉殿の好みですかい?」
「ち、違うよっ!!」

心の中を見透かされたような気がして僕は慌てた。

「耳まで真っ赤にして否定しなくてもいいんですよ?」
「だから違うんだって!!」

もう!!と口を尖らせてそっぽを向く。
それを見た曹長は声を上げて笑った。



─ まっ、いいか ─


気がつけば自分も一緒に笑っていた。


こうして僕たちの一年戦争が終結した。









ジャック・アダム・アヤの3人を使っていたらふと脳裏を掠めたお話です。
久々に思い付きを書きなぐってみたのですが…

相変わらず文才ないなぁ(泣)


GUNDAM THE RIDE、もう無いけどこれかいてたらまた行きたくなった。
クライシスになってから行ってないよ、富士急~(>_<)
ジャックたん出てくるそうだし、お土産屋には
まだハロウィン隊グッズが若干残ってるらしい…
そう、時計ね、腕時計!!
前買おうとしたら予算が足りなくて…
ジャック専用機とアダム専用機が書いてある水色の時計。
アレがほしいんです。
誰か行ったついでに買ってきてください。お金払いますから…(切実)



で、この小説の結論はこれです!!


『ジャックたん、アヤたんにならあげてもいい』(笑) 
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メガネとおじさま

【アヤ・スワンポート】を引きたいんですけどナカッハとキキの親父ばかり引いてしまいます。俺にソッチの属性は無いって~の!!

  • 06/11/2007
  • らっき ♦AqIeyIhg
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  • 編集 ]
はじめまして(・∀・)

LADYさんこんにちは+
同じくジャックラヴァーな腐女子、じっぱですw
先日はウチのブログに遊びに来て下さりありがとうございました。

小説といいコスプレ(元コップレイヤーなので)といい、自分の好きなモノ満載なブログさんなので大好きです(^ω^*)
これからもちょこちょこお邪魔させて頂きますね+
よろしくお願いします♪

  • 06/11/2007
  • じっぱ ♦blRuj4fs
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このコメントは管理人のみ閲覧できます

いい話だぁ~O(´▽`*)/
いずれ話のネタに・・・よろしいですか?無論、例の話だから、第1弾のものとかぶらせちゃいますけど。

  • 06/11/2007
  • 甲鬼 ♦-
  • URL
  • 編集 ]
アヤお気に入りですな!

いやー良い話しですな!
情景が目に浮かびますよ!
しかし、ジャックとアヤだと二人とも幼いカップルですね。
アヤはカード・ゲーム絵両方良いですね。
自分はミユ派ですがね。

  • 07/11/2007
  • ガウリイ ♦MgXvyZ2Y
  • URL
  • 編集 ]
お返事ですよぉ~

らっきさん>
ソッチの属性って…(爆笑)
キキの親父、いいじゃないですかぁ~!!(笑)
ナカッハは昨日引きました☆
アヤたん、2枚になりました。
1枚は使っていますが、もう一枚は…
あっさりと相棒に持っていかれえました(笑)


じっぱさん>
ジャックたん、良いですよねっ!!(力説)
ジャック萌え~と言い続けているために
私のことを「ジャック君のママ」と呼ぶ人までいる始末で…(笑)

私はいちおう現役コスプレイヤーなんです☆
新しい秘書(アナハイムの制服の子)もやりたいね~とGCB仲間のレイヤーさんと話してました。
また遊びにいらしてください
じっぱさんのところにもまた遊びにいきますねぇ~☆


甲鬼さん>
いいですよぉ~
前、クリムゾンさんがおっしゃってた
『キャラのイメージ壊さない』っていうの
結構難しいなぁ~って最近思うようになりました。


ガウリイさん>
ジャック、アレでも実は23歳って設定らしいですよ。
見た目が幼すぎる…(萌←オィ

アヤたん可愛いです☆
画面の絵のほうが、RIDEの時の絵に似てますね~
ミユがいいって事は…
少しお姉さんっぽい部分がある方が好みなんですか?

  • 07/11/2007
  • LADY ♦-
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  • 編集 ]
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