LADY戦記

「機動戦士ガンダム0083カードビルダー」と「戦場の絆」中心のガンダム系なんでも日記ですよぉ~!!!ガンダムオリジナル小説とかコスプレもあるよぉ~☆ 私は…ジャック・ベアードと添い遂げるっ!!

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LADYの一年戦争記 第3話

今日は雨降りで今週唯一の休みの日なのでまったり~
出撃予定もないので久々に小説書いてみます。

今回はジャックやアダムが出てきますよ~
彼らの履歴ですが、富士急ハイランドの公式設定に基づいてます。

1話、2話が気になる方は右横の「カテゴリー」から
小説をクリックしてください☆


ではどうぞ

「塗装、もう終わったのね」
私はMS…ジムを見上げて言った。
隣で2人の男性が同じジムを見上げていたが、
そのうちの1人が照れくさそうにこちらを見て笑った。

ジムに施された塗装、それはハロウィンのお化けかぼちゃのモチーフだった。
【ジャック・ザ・ハロウィン隊】
お化けかぼちゃの「ジャック・オーランタン」と
この隊の小隊長…ジャック・ベアードの名前をかけて命名された私の部下の小隊名。
そのマークを自分たちのMSに入れたいと言われたのは先日の事だった。
「ありがとうございます、司令。でも…よく参謀本部はこんなに早く認めてくださいましたね」
ああ…とつぶやいて私はジャックの方をみた。
少年のあどけなさの残る顔に笑顔が加わるとますます子供っぽく見える。
とても23歳には見えない。
彼は良家の子息で、こんな戦場には似つかわしくない上品な雰囲気もあわせもっていた。
「自分の存在誇示でパイロットのやる気が起こるなら問題無しなんですって」
本来パーソナルカラーなども認めなかった連邦軍だったが、
最近は兵士の士気が上がるという理由でパーソナルカラーやマークを認める事も多くなった。
…ジオン公国軍の影響を受けているのかもしれない。
ジオンのエース、シャア・アズナブルは「赤い彗星」の異名のとおり
赤いMSに搭乗し戦場を駆け巡っている。
これは視覚だけで連邦軍に脅威を与えるには十分だった。

「ところであなた達、もうバザーク大佐には会ったんでしょう?」
「あ~お会いしましたよ。なんか…堅苦しい感じの方ですね」
そう答えたのはアダム曹長の方だった。
無頼漢という言葉が非常に良く似合うベテラン兵なのだが、口が悪い。
ジャックと同じハロウィン隊の隊員だか、彼とは全く正反対だ。
私がここに赴任したときも彼の口の悪さが原因でちょっとトラブルがあったが…
まぁ、彼も悪気は無かったらしいので、過ぎたことはもう忘れる事にしよう。
「そうね、でもあれが本来の軍人の姿じゃないかしら?」
一人くらいああいう人物がいないと部隊として成り立たないと思う。
まぁ、みんながみんなあんな感じだと非常にやりずらいだろうが…
少なくともバザーク大佐は私が期待しているような人物だ。
今も情報収集にあたってもらっている。
「今度、あの新型が目撃されたら出撃よ。ほんと、塗装途中でなくてよかったわね」
その姿を想像して3人で声を上げて笑った。


ジオン新型MSに補給部隊がやられたという報告が入ってきたのは、次の日の事だった。
「ここから北西に約30キロの地点です」
「この基地からそう遠くないところまで奴らが入り込んでるなんで、ずいぶんとなめられたものね」
ため息をつき、地図を見る。
そこは以前新型が目撃された地点よりずっと我々のいる基地に近い場所だった。
「補給部隊も我が軍の管轄地内だからと、敵索を怠っていたようですが…」
バザーク大佐が少し呆れ顔になっていた。
気の弛みが即、死につながるのが戦場だ。
幸いにもコンテナを攻撃されたのみで死者は出てないというが…
「出撃命令は出てるわよね、マチルダ」
私の問いに彼女ははいと返事した。
ハロウィン隊に出撃準備をさせ、バザーク大佐にもMSでの出撃を要請した。
「マチルダはガンペリーで皆が送ってくる情報を収集、解析」
「司令もガンペリーに乗られるのですね」
いや…と私は返答した。
「私はセイバーフィッシュで援護します」
その言葉に2人は慌てた。
「司令が戦闘機に…ですか?!」
「こう見えてもルウムの時には戦闘機で出てたんだから、大丈夫よ。それに上空からの方が戦状が把握しやすいし…」
と彼らを見ると…やっぱり不安そうだ。
が、バザーク大佐がふいに笑ってこういった。
「了解しました。では司令には上空からの敵索と援護をお願いいたします」
人が足りないのだもの、私だってやれる事はやりたい。

「第15特別任務小隊、出撃する!!」
はっ!!と2人は敬礼をした。
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この記事へのコメント

GJですたww
司令!魚で出るのは危険です!!おやめください!!

う~む…

この話のジオン側視点を書きたいw

  • 27/02/2006
  • クリムゾン ♦zVpgn9mk
  • URL
  • 編集 ]

梓那さん>
魚で出ちゃいますよ、この人…
しかも今日本当に魚使ってみたです(コスト消費のため…笑)
しかもCPUにドムがいて、あっさり沈められたぁ~!!
レディ司令は無事に生還できるんでしょうか…

「だから~!!大丈夫だって言ってるじゃないの!!」
あ、司令そこにいらっしゃいましたか…すみません…(笑)

クリムゾンさん>
はい、是非書いてくださいよぅ~
非常に読みたいです!!期待させていただいていいですか~(笑)

  • 28/02/2006
  • LADY ♦-
  • URL
  • 編集 ]
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